【斎藤一人】 超絶ラッキーを引き起こす方法
この動画のポイントは
①ツイてると思うと、本当についてることが起こる。
②どちらが正しいかではなく、どちらが楽しいかで判断しましょう。
③相撲取りは明日の相撲の試合の事ばかりを考えている。
商人は儲けることばかりを考えないといけない。
④ボランティアを支えているのは事業家。税金を納めているから
福祉も支えている。
⑤プロはプロの覚悟をもつこと
【斎藤一人】“強運な人には特長がある”
7つのまじめなことを話しています。
①困った事は起こらない
困っているのではなく学んでいる。
人間は本当に困らないと人間は学ばない。
人は個性があるから何に困るかわからない。
困ってから学んでも遅くない。
親が子供がに「困るからこうしなさい」というけど、困ってから学んでも遅くない。
お金のありがたみをいくら親が教えてもわからない。
お金より友情が大切という人がいるけど、お金もあって友情もある人は沢山いる。
昔、先生が一人さんに「英語くらいできないと困るぞ」といったが、英語ができなくて困ったことない。
お金に困っている人がいたら、「今、お金の事を学んでいるだな」と思えばいい。
他人の機嫌はとらない
あっちはあっちの都合が悪い。隣が機嫌悪くてもとらなくていい。自分の機嫌をとればいい。
自分の機嫌をとれない人はろくなもんんじゃない。
②出し切ることが大切
この人いい能力あるのに、なんで伸びないんだろうと思ういまいちな人の特徴は
自分の能力を出し切ってない。
畑の話:体力のある人は300坪耕して、体力のない人は50坪しか耕さない。
300坪の人はまわりの人をみて「周りは50坪だから自分は250坪でいいかな」と思う。
50坪の人は一生懸命やってるうちに体力がつく。
300坪耕せるのに、250坪ということはさぼっている。出し切っていない。
たまに50坪の人にいいことがおきると、「私は250坪耕して、あの人は50坪しか耕してないのに、なんであのひとにばかりいいことが起きるの?、世の中不平等」という
けどそうじゃない。300坪できるのに250坪しか耕さないでさぼっていることを
神はみている。
③徳の話
笑顔の人はいいことが起きる。
人徳がある人はいいことばかり起きる。
徳とは人が元気になることをいう人。
④魂力(タマシイリョク)
自分の機嫌を自分でとって、人に惜しみなくものを教えたり、出し切ったりすると
魂力が上がってくる。
上から下までブランド物で決めても、魂力がある人には勝てない。
世界中のおいしいものを食べましたという人より、あじのひらきを感謝して食べる人のほうが魂力が上。
お金もちにならないと幸せになれないは嘘。そんなには関係ない。
魂力をあげるのに何かやるといいねという話。
この後は、 曼荼羅の話だったので割愛します。
100回聞くとわかるらしい。
文字より斉藤一人さんの声で聴くほうがより心に響きます。
41分の動画です。